採択支援プロジェクト

地域包括ケアとエリアマネジメント(2018年度~)

地域包括ケアとエリアマネジメント研究会(ケアエリア研)は、2015年9月に地域の健康づくりを、地域看護や公衆衛生、都市計画、統計、地域経済など、様々な分野から考える学内勉強会の場として、学内有志によって立ち上げられた。

これまで、地域特性にあった、きめ細かい地域包括ケアシステムとエリアマネジメントによる健康社会づくりを、国・県の下請け的機能だけでなく、地域の実情にあった具体的な地域福祉政策を立案する手順を域学連携で支援しており、今後も強固な地域連携と異分野融合を推進するため採択。

主な研究内容は以下の通り。

  1. 国民健康保険DBや後期高齢者DBを使って、高齢者福祉の地域実態(各種データ)を地区ごとに解析するツールの開発。「見える化」されたデータの共有・展開。
  2. 高齢者・健康データのまちづくりへの展開。医療・介護サービスとコミュニティ・交通・防災諸機能のデザイン。
  3. 地域における医療・介護経済の多面的な側面を総合的に捉える指標やデータの分析など。